「ゆい」の歩みを今振り返ってみると、いろいろ大変なこともありましたが、なぜか楽しい想い出ばかり。それはきっと、「ゆい」の活動を通して多くのつながりをもち、いろいろな気づきや学ぶ機会が得られ、それが見えない「ちから」となって、私たち自身を支えてくれているからだと思います。